がんばれ!映画『ヤルク・フィキル』

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翻訳合宿 完

気合いで42ページ完了!

資料翻訳を気軽に引き受けたものの、250ページという書籍の厚さにおののいて一月が経ってしまった。全訳するわけではなく、事実関係やエピソードを伝える翻訳なのだが、ちまちまやったがなかなかすすまない苦闘は前回書いた通り。これではいかん!と一念発起して、シネマアフリカのスタッフ3人が休日を返上し、一気呵成に翻訳を仕上げてしまえと集った。

10時に開始し、数回のお茶とご飯をはさみつつ終電前には無事に最終頁までたどりついた。3人といえど、私以外の2人はプロの翻訳者。さすが話が早い。雪の降る静かな休日に、カタカタカタカタ、心地よいタイプ音が響き、翻訳がさくさくと進んでゆく・・・はずだったが、やはり時代もの。大正から昭和の国内情勢が色濃く影響している話で、"ツラン運動"やら何やら”新出単語”が次から次へと。”日エ同胞論”なんてのは、もはや訳すというより説明するしかないのであった。

どうにかこうにかできあがった英文はA4にして42ページ。ふぅ。あとは、これをDawit&Danielさんたちが読み込んで、エチオピア側からのリサーチと合わせて彼らが構想を練っていく計画。私たちは、資料への質問やさらなる翻訳に備えて待機!

記:吉田未穂

パート2への道! 17:09 -
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