がんばれ!映画『ヤルク・フィキル』

東京在住のエチオピア人青年がメガフォンをとった!
昭和初期の華族令嬢とエチオピア王子の世紀の婚約話が映画に!
初の日本製アフリカ映画の完成を目指して応援するブログ

Daniel Nigatuって誰?

『ヤルク・フィキル』より

ダウィットさんとともに『ヤルク・フィキル』を製作しているのが、ダニエル・ニガツさん。エチオピアでは俳優として活動し、数々のドラマ・映画に出演している。

『ヤルク・フィキル』では、アラヤ王子役として渋い演技を披露。堂々たる王子ぶりで気品すら漂わせる。ふだんのユーモアたっぷりのキャラからは想像できない変身ぶりに俳優魂を見た!最近の流行り(!?)は、日本の演歌をマスターすること。この間は、エチオピアンパーティでフランク永井の「有楽町で逢いましょう」を熱唱。"あなたのわたしの合言葉〜♪”
これがまた上手いんだな・・・多芸な人はどこでも多芸なのだとあらためて納得。打倒!ジェロ!でそっち方面でデビューしてもいいんじゃないでしょうか!?

ダニエルさんは1980年エチオピア・アディス・アベバ生まれ。子どものころからアートが好きで、特にドラマや演劇が大好きだった。小・中学校時代に、演技をすることに深く関わるようになった。学校の課外活動を通じて経験を積み、様々なプロの俳優たちに出会い、彼らに触発され、また励まされて、卒業後も俳優としてのキャリアを続けることになった。 1998年にエチオピア国立劇場での“Eve of the Weddingでプロの俳優としてデビュー。劇場での俳優の経験を活かし50以上のTVのメロドラマに出演。また15以上のラジオ番組をプロデュースしたり、声優として出演。エチオピアで上映・配給される長編映画に多数出演している。


エチオピアで携わった主な映像作品

“Hell” (Siol), Tedy Studios;

“The Eagle” (Nisir), Isag Studios; 

“I Should Die” (Simot Endimechegn), Ethio Wood Film Production;

“The Interminable” (Yemayalikew Menged), Promas Entertainment;

`let us play`  Enichewawot comedy , Sima Studio and

“The Notebook” (Mahider), Wabi Film Production.


『ヤルク・フィキル』のワンシーン


同上


あなたを待てば雨が降る〜♪ フランク永井熱唱中



Dawit&Daniel 01:32 -
Dawitよりみなさまへ



みなさま

 

私は3年間ぐらい日本で住んでいます。日本人はやさしくて優しい人です。私は日本の古い歴史と文化はほんとうに面白いね!私の次の映画はエチオピアと日本の実話に基づいています。ヤルキフィクル映画のために、私たちが一緒に仕事をできたら幸せだと思います。

 

ダウィット

 

Dear followers/readers,

 

From my 3 years life experience here, I have learnt several things from Japanese society, such as kindness and respectfulness. Japan is one of the old historical countries with diversified cultural heritages. I am very impressed with Japanese life style. My internal desire to promote such great historical and cultural heritages by filming my next film production.

 

Yeruk Fikir (“long distance love” in Amharic language) film is based on a true story at the historical moment when Japan and Ethiopia began the official relationship. The story revolves around Japan and Ethiopia at the eve of the Second World War and the famous marriage alliance between Ethiopian prince Araya Abebe and Kuroda Masako, a lady from a Japanese noble family.

 

To achieve YERUK FIKIR (long distance Love) film, we need your right hand support. We invite you to participate in this film that has such great historical background between Japan and Ethiopia.

 

Dawit

2D Entertainment

http://ddenter.webs.com/


Dawit&Daniel 18:30 -
Dawit Girmaって誰?

@シネマアフリカ映画祭オープニングナイト

『ヤルク・フィキル』の監督をつとめるのはダウィット・ギルマ(
Dawit Girma/写真左)さん。親友であり、エチオピアでの仕事仲間でもあったダニエル・ニガツ(Daniel Nigatu/同右)さんと二人で映画製作している。ちなみにDanielさんはAraya王子役の主演俳優。東京では二人のDをとって、2D Production”というプロダクションを立ち上げた。

Dawitさんは、1979年エチオピアのBale Gobaに生まれ。母語はアムハラ語で、英語、日本語も使用。高校卒業後、97年からアディス・アベバのNew Vision Art Instituteで映画製作について2年間のディプロマコースで学ぶ。2000年にアディス・アベバ大学理学部に入学し統計学を専攻。2004年卒業。在学時にGlobal Art Productionを立ち上げ、ドキュメンタリーやテレビドラマ、コマーシャル、ミュージッククリップなどを製作。撮影、編集、監督、プロデューサーなどとしてこれらの製作に携わる。2004年から05年にかけて、アディス・アベバのKam Video and Photography Instituteにて、編集とグラフィックデザインの講師も務める。

2008年に来日し、現在は東京・葛飾区に住む。日中は生活のための仕事をしつつ、自宅に小さなスタジオを作り、映像製作を続けている。在日アフリカ人たちをクライアントとする撮影やDVD作成の仕事が軌道にのってきて忙しい日々を送っている。旅行やスポーツが好き。陸上も趣味のひとつで、2010年には東京マラソンに出場。初挑戦ながら42.195kmを完走した。

エチオピアで携わった主な映像作品
HIV/AIDS啓発テレビドラマAshara(2003)での編集、伝記ドキュメンタリーAbebech Gobena(2004)での脚本・撮影・編集に参加。1970年代エチオピアの社会状況を描いた長編映画Mahiderではプロダクションマネージャー、編集、アシスタントディレクターを務める。ドイツ系NGOのLeprosyの50周年ドキュメンタリー(2006)では撮影・ディレクターをつとめる。家族問題についてのドキュメンタリー(2006)では撮影・ディレクターとして参加し、アディス・アベバ・フィルムアワードにて最優秀撮影賞を受賞



アディス・アベバ・フィルムアワードにて最優秀撮影賞受賞


撮影@エチオピア


2010年東京マラソン 完走!
(映画とは関係ありません。念のため)

Dawit&Daniel 17:56 -
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